社会科授業づくり講座②

「原発・福島・放射能をどう教えるか」

9月8日(土) 13:00〜16:30   アスト津交流スペース⑦⑧

山積みされる放射能汚染物
山積みされる放射能汚染物

        今も深刻な被害を出し続け、解決の見通しも立っていない福島第一原発の事故。

それなのに政府や財界は「何もなかった」ことにして帰還政策を強行し、関係自治体は矛盾を感じながらも交付金のために協力しています。

その実態は昨年の福島フィールドワークで学習しましたが、今回は現状や課題を子どもたちにどう伝えて行けばいいかを考えたいと思います。 

レポート報告
「『もうけ』より人の命、ふるさとの自然」(草分京子)

『歴史地理教育』の7月号に掲載された実践です。可能な方は7月号もお持ち下さい。

この日は柴原洋一さん(原発おことわり三重の会)にも来て頂き、さまざまなお話を聞かせて頂けます。

福島や原発の問題に関心をもち続けるために、ぜひご参加下さい。

軍艦島フィールドワーク

10月7日(日) 8:30  長崎港・元船桟橋に集合

「軍艦島」と呼ばれる端島は三菱によって開発された海底炭坑で、朝鮮人労働者の集団移入や中国人捕虜の強制労働もおこなわれていました。2015年に他の近代化遺産と一緒に世界遺産(「明治日本の産業革命遺産」)に登録されましたが、韓国からは「韓国人を強制労役させた事実を伝えるように」という条件が出され、日本も合意しています。

負の遺産としての見学をしましょう。

 当日は現地集合、現地解散です。元船桟橋の「軍艦島上陸クルーズ社」(長崎市元船町11-22)前に集まって下さい。お昼過ぎには見学は終了します。 

 この日は3連休の中日で、しかも「長崎くんち」とも重なる絶好の日です。前後の日は各自で予定を立てて頂けますが、参加者の要望があれば三重歴教協としてのプレ企画を6日に作ります。

 端島への観光船は15人分予約し、すでに14名の参加が確定しています。先着順ですので希望される方はお早目にお申込み下さい。なお「おくんち」と重なるため、長崎市内での宿泊は困難です。諫早市ならまだ余裕がありますので、参加される方は宿舎の確保をお願いします。

三重県歴史教育者協議会
略称:みえ歴教協
(みえれっきょうきょう)
〒513-0012
鈴鹿市石薬師町354
      萩森繁樹

 

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